プロデュース会社の違い ～マリーシンシア徹底比較～

結婚式場ではない公の建物はブライダルサロンが ないので“ブライダルのプロデュース会社”が 運営をすることになります。 実際にあったお話を以下ご覧ください。

困ったプロデュース会社への 訪問～申込

４つのキーワードをもとにその日のうちに契約した二人。 これから始まる打合せでは、どんなことが 待ち受けているのか…。

困ったプロデュース会社の 打ち合わせが始まる

マリーシンシアのアドバイス

文化財での結婚式に指定業者は なく、会場費を支払えば使用できる 実際は指定業者という制度はなく、会場費を支払えば 利用できる仕組みになっています。

同じ会場でも安く見えるのは必要な アイテムを削っているから 結婚式に必要な項目を削って見積りを安く見せる方法があります。例えば「会場費」「備品（設営費や照明費）」等があります。 ※プランナーからの説明がなく、チラシやインターネットのどこかに小さく記載されています。

結婚式の最終見積もりが出るのは1ヶ月前、キャンセル料が跳ね上がるのも1ヶ月前 結婚式の打合せが3か月前から始まりますが、キャンセル料がかかるのも3カ月前から掛かります。つまり、契約時に安く見せておいてキャンセル料がかかる時期になると見積がどんどん上がる仕組みです。

契約前に実物確認を。 申し込み時に最終に近い見積り提示 結婚式に必要な項目は初めての事なので分からなくて当然です。そこで確認しなければいけない事は実物の確認。料金アップの幅が大きい物は料理と衣装。この2つだけでも必ず確認するのがベストです。

マリーシンシアでは結婚式にかかる費用を出来る限り 明確に算出していきます。お二人が考えられた予算に 狂いがないようにサポートしていきます。

契約前の衣装試着が出来て、小物付の料金だから明確 マリーシンシアでは「契約前」の衣装試着が可能です。 どんな衣装が、どの程度の料金で準備がで きるか契約に分かるので衣装代金が上がる心配がないです。

結婚式にかかりそうな項目をあらかじめ計上 マリーシンシアでは結婚式の打合せが始まってから次から次に追加していくのではなく、ある程度最終に近い見積りを計上しています。 お客様によって見積内容が違うのは当然ですが、多くの方が頼まれている内容を事前に計上するだけで差は歴然と出てきます。

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